体が弱く風邪を引きやすかった病弱な私が青汁と出会って変わった
子供の頃から体が弱く風邪で休むことが多かったのですが
自分の免疫を上げる方法を考えてビタミンが多く入っている青汁にたどり着きました。
青汁に含まれるビタミン類は、ビタミンA.B.C.Eなど種類が多いのも嬉しいです。
自分の自然治癒力を上げる方法を知っていますか?
風邪引きの方に「免疫を上げるコツを伝授」します!
なぜ風邪にビタミンが良いのか 理由はこれ
ビタミンには「免疫機能を調節する」機能があり
かぜやインフルエンザなど様々な「風邪の発症・悪化の予防」にも良いとされています。
風邪にならないためにはビタミンを積極的に取りたいです。
ビタミンを取るときの注意点があった
一度にビタミンを多く飲み過ぎると尿中に排出されてしまいます。
マルチビタミンのサプリを飲むと尿の色が変わるのもおなじみですね。
そのため、ビタミンは少しずつ複数回に分けて飲むのが良いです。
私の場合は朝起きた時に青汁を水筒に作っておいて喉が渇いたら飲みます。
ビタミンが良いと思って一度に沢山飲むのは逆効果だと思います。
タバコもビタミンを使ってしまう。
1本のタバコを吸引すると、1日に必要なビタミンCの量の半分が使われてしまいます。
体内にあるビタミンCはおおよそ1,500mgぐらいと考えられるので
1日20本吸引する人だと、500-1000mgものビタミンCが無くなってしまいます。
私が子供の頃は父がたばこを吸っておりいつも副流煙がある状態でした。
そのころはやはり体調が悪い時が多かったですね。
健康のためにはたばこから距離を置いた方が良いでしょう。
ストレスはビタミンを減らす風邪の大敵。
ストレスの強い状況下では抗酸化機能が悪化し、抗酸化ビタミンが欠乏します。
また、ストレス時に産み出されるホルモンの合成には、ビタミンB群、Cが必要です。
そのためビタミンが不足し免疫が下がってしまうのです。
私も夜勤の仕事があった時は睡眠時間がずれて上手く眠れず常に睡眠不足でした。
そういう時はとても風邪引きやすかったのを憶えています。
私の解決法は仕事中に水筒に入れた青汁を1日数回飲むでした。
体が弱く風邪を引きやすかった私が青汁と出会って変わったまとめ
青汁はビタミンの豊富な飲料です。
そのため水筒に作っておいて喉が渇く度に飲む。
これが風邪を引きにくくなった原因でした。
青汁の中でも私がオススメな青汁は極農青汁です。
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低温生搾りなので熱に弱いビタミンと相性が良いんです。
免疫が落ちてきているかなぁ? という人には特にオススメですよ。